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起業・開業

5 12月

起業の動機

前回の更新では起業するにはという記事を書きましたが、
今回は起業の動機について書いてみたいと思います。

(1)のれん分け
起業する人の大半が、元サラリーマンでしょう。運良く元勤務先から「のれん分け」をしてもらい、起業後も元勤務先と
取引してもらえるのはある意味で理想的です。取引先も確保されており資金的にも安定するからです。しかし、反面、い
つまでも元勤務先の「支配下」に置かれることもあります。さらに最悪の場合、元勤務先の「調整弁」にされてしまうこと
さえあります。元勤務先 にすれば、「労働者」という弱者保護の「呪縛」から開放されるからです。また、元勤務先への
「甘え」が残ってしまい他の取引先を獲得しようという意欲が湧いてこないということもあります。

(2)裸一貫
ある意味で、起業の自然な姿です。「独立独歩」、「一国一城」が起業家の理想だからです。しかし、起業後の安定性が
ありません。挫折するケースが多く、多額の借金を背負い込み人生を棒に振ってしまうことさえあります。

いずれの方法がよいとは一概にはいえません。

ただひとついえることは、企業の原点は「社会貢献」で、「社会貢献」な
くして企業は存続できないということです。

これは、決してボランティア(無対価)という意味ではありません。

社会が要求する、いまだこの世に存在しない商品やサービスを提供し人々に満足を与え、それに対する正当な対価をもらう。

これを満たせる方法でしたら、(1)と(2)にこだわる必要はないのではないのでしょうか。
1 12月

起業するには

起業するには、まず最初に起業形態を決めることが必要です。

それを決めずに起業すると言っても、何をしていいかわからないですからね。

起業の形態としては、株式会社のような会社組織・法人を設立するのか、

1人で個人事業主として開業するのか、

いくつかのパターンがあります。

どのような形態で起業したらいいのかということは

どういったビジネスを行なうかにもよっても異なってきます。

詳しくは、起業するにはをご覧いただくとして、

ここでは会社設立について見ていきましょう。

2006年5月に新会社法が施行されたのは皆さんもご存知かと思います。

これにより、最低資本金額が撤廃されました。

結果的に、株式会社の設立は本当にしやすくなりました。

以前のように300万円や1000万円の資本金を起業時に揃える必要がなくなったからです。

そんな大金、普通のサラリーマンにはないことが普通ですから、

それだけで起業を難しくする理由の1つでした。

今ではいわゆる資本金1円の起業なども可能になりましたから、

学生や主婦であっても簡単に起業することができるのです。
27 11月

【口コミ・レビュー】起業する前に読む本

「起業する前に読む本」は、

金持ち父さん貧乏父さんで有名なロバート・キヨサキ氏により書かれた本です。

金持ち父さんの起業する前に読む本 -ビッグビジネスで成功するための10のレッスン

個人的には非常に面白い本だと思いますが、

購入を迷われいる方のために読者のレビューを紹介しておきます。


同シリーズは全作所有しておりますが、最近の作品は同じ事の繰り返しのように感じることが多い様な気がしました。また、今までのシリーズは、「投資哲学」全般について書かれており、具体的な話は非常に少なかった様に思います。

そのような中、この本は「ビジネス」に焦点があてて書かれており、またそれも「起業」ということに的を絞ってありますので、シリーズの中では新しい視点で書かれた本であると言えます。

内容もロバート・キヨサキ氏の思いが強く語られており、非常に熱の入った仕上がりになっていると感じます。

シリーズを全部読んでいない方でも内容は問題なく読めると思いますが、最低限ですが、第一作目の「金持ち父さん貧乏父さん」と第二作目の「キャッシュフロークワドランド」だけは読んでからこの本を読む方が良いと思います。

今後のシリーズの展開が非常に期待できます。




『成功するビジネスはビジネスができる前に作られる』

テイクオフの前に十分な事業計画を立てるべきだという点は他と同じだが、本書の特徴は、全てが経験則か実例で書かれているために内容を消化しやすいという点にある。

どのような規模であろうとも、企業活動に必要な要素は変わらない。
その要素とは、「キャッシュフロー・コミュニケーション・システム・法律・製品」と、それらを支える「チーム・リーダーシップ・使命」であると紹介されている。

これらの要素を自分のビジネスにバランス良く供給し、さらに異なる考え方を呼び込むことでビジネスの自由度を増大させる。

事業計画を立てた後に、これらの要素が盛り込まれているかどうかチェックするといいのだろう。

また、失敗してもめげずに、むしろ失敗するスピードと回数を上げることを薦めている。

ロバート・キヨサキファンならば、勇気をもらえる本だろう。




1・学校教育が従業員になるための教育だったなんて。でもこの本で再勉強のコツがつかめます。わかれば後は努力のみ。
2・失敗すればするほど成功に近づくだなんて。何もしないことも危険だという事が良くわかります。
3・起業のプロと素人はプロ選手とアマチュア程の差がある。
他にもたくさんあります。内容が抽象的という指摘もありますが、逆に具体的だと世の中に無数にあるビジネスプランに対応できなくなります。中に何 回も出てくるトライアングルというビジネスが成功するか否かのチェック項目は非常に役に立つので拡大コピーして机の前に貼っておくと良いと思います。




今回出てくるB-Iトライアングルは、金持ち父さんシリーズで基本となる4つのクワドラントと共に、企業にとって、そして起業する人にとって、とても重要な考えであり、成功するための重要な条件だと思いました。

金持ち父さんシリーズが読みやすいのは、
教えがあり、事実があり、その二つがとてもリンクしてあるからですね。

あと、失敗談がたくさん載っているのが、他の成功本と違う所。
失敗しなければいけないと言わんばかりに失敗を肯定してくれているので勇気が出てくる。
これを読んで満足するのではなく、まずは動き出す事が重要だな、と思いました。





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